【はぎぷー】の似顔絵(にがおえ)!

毎週 火曜・木曜 更新予定【はぎぷー】萩谷尚子(はぎたになおこ)のにがおえ日記です。日々芸能人・有名人・描かせていただいたお客様の似顔絵を掲載します。

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日野原重明さん さようなら そして、ありがとうございました!

私の大好きな可愛いおじ(い)さん似顔絵シリーズを描こうと思っていた矢先の訃報でした。

なんだか永遠の命を持っておられるかのように錯覚していました。宇野千代さんが亡くなられて以来の衝撃です。

www.tokyo-np.co.jp

誰もが知るおじいちゃん医師、日野原先生は聖路加国際病院名誉院長でいらっしゃいました。

105歳で、呼吸不全。ついに天に帰られました。

生きかた上手

最後まで現役の医師であられること、長寿であること、生活習慣病などの提言、多くの著書など数多くの業績がある方ですが

何よりも素晴らしいのはこの微笑みと利他的な姿勢です。

描いていたら非常に眼光がするどく、ただものではない、さすがに命をあずかる医師としてのスキルを感じるのですが

癒される、優しい笑顔、目じり。

このお姿に励まされない患者はいないのではないでしょうか?

▼線画

クリスチャンでもあられる日野原先生は

よど号ハイジャック事件に遭遇し、九死に一生を得たとき

「これからは人のために生きよう」と決意されたそうです。

病室の末期癌の患者さんを訪ねては「大丈夫 大丈夫」と手を握っていた報道を思い出します(情熱大陸でしたっけ)

 

優しい外見とはまた違い、病院経営にも断固とした方針がある方でした。非常時に病院を開放できるように設計した。

サリン事件のとき、他の病院よりも機動力と収容力を発揮したのは

ただの精神論からではありません。病院の役割というものを信念を持って長年作り上げてきた結果なのでした。

 

利他的に生きるには、温かい心と信仰、そして何よりも実行力と技術と実力を伴う強い信念が必要だと

報道を見ながら泣けて 自分もまた小さいけれど立ち上がって強く生きていこうと思ったのだった。

 

サリン事件以来、日本はバブルが陰りだし、震災や災害、不景気に多く見舞われています。人の心も殺伐としてきている昨今ですが

日野原先生のことを思うたび、元気が出ます。

 

また先生は、肉が非常にお好きな方だった。週に2回はステーキを召し上がられたと!今でこそ、高齢者は肉を食べようといわれていますが、その尖鋭をいっておられましたね!

www.sponichi.co.jp

 

 

togetter.com

十歳のきみへ―九十五歳のわたしから

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